「信長の野望 天下への道」を初心者向けに解説!攻略や楽しみ方は?

マリー

信長の野望シリーズファンの方、歴史シュミレーションゲームが好きな方必見!
信長の野望 天道の正式ライセンスを取得したスマホ向けアプリを紹介します✨✨

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信長の野望 天下への道
信長の野望 天下への道
開発元:GRAVITY GAME ARISE Co.,Ltd.
無料
posted withアプリーチ
こんな方にオススメ!
  • 歴史シュミレーションゲームが好きな方
  • 信長の野望シリーズ(特に信長の野望 天道)のファンの方
  • 最初はじっくり内政に取り組みたい方。
目次

「信長の野望 天下への道」はどんなゲーム?

ゲームの概要

タイトル信長の野望 天下への道
ジャンルMMO歴史戦略シミュレーションゲーム
対応機種iOS/Android
運営会社GRAVITY GAME ARISE
公式サイト公式HP

ゲーム内容

信長の野望 天下への道』は、コーエーテクモゲームスの名作「信長の野望・天道」の正式ライセンスを受けたスマートフォン向けMMO歴史戦略シミュレーションゲームです。プレイヤーは織田家、武田家、徳川家など6つの勢力から所属する大名家を1つを選び、その大名家に使える一領主としてゲームを始めます。ゲーム開始直後は、資源も戦力も心許ないですが、自身の城下町を発展させ、同じ勢力に所属するプレイヤーと連携しながら、日本列島を舞台に自分の勢力が最大勢力になることを目指していきます。本作のマップにはプレイヤー同士のバトルが発生する争覇地域」と、他のプレイヤーとのバトルが発生しない不可侵地域」に分かれています。「不可侵地域」でゲームに慣れたら「争覇地域」で他のプレイヤーとのバトルを楽しむことができます。戦国世界をじっくり味わいたい方にもおすすめの入門作です。

「信長の野望 天下への道」の魅力を解説!

初心者でも安心!「不可侵地域」でじっくりゲームに慣れることができる!

MMO系のゲームでは、ゲームを始めたばかりの時期に上級者のプレイヤーから攻撃を受けてしまって、せっかく集めた資源や兵士が失われてしまう、という経験をした方も多いのではないでしょうか?本作では、他のプレイヤーとのバトルが発生する「争覇地域」と、同じ勢力に所属するプレイヤーしか存在せず他の勢力のプレイヤーとのバトルが発生しない「不可侵地域」の2つの地域が存在します。ゲーム開始後は「不可侵地域」からスタートし、徐々に「争覇地域」に向かって領土を拡大していく仕組みになっています。そのため、ゲーム開始後に他勢力の上級者から攻撃を受けて大変な目に合う、ということがありません。「不可侵地域」で、十分に戦力を蓄えることができた!と思ったタイミングで「争覇地域」へ進出できるので、自信がつくまでは「不可侵地域」でじっくり内政や戦力強化に励むことができます。

丁寧なチュートリアルで自然とゲームシステムを学べる!「道」をつなげて勢力拡大!

ゲーム開始後は綾という女官がガイド役として登場します。主要任務を通じて、施設の建設・強化、部隊編成や山賊の討伐など領地経営に必要な要素を自然に学んでいくことができます。ゲーム開始後、プレイヤーの拠点周辺は「霧」で覆われていて、拠点周辺の状況が視認できない状態になっています。「霧消し」と呼ばれる行動をとり霧を晴らすことで、資源地の位置や討伐すると経験値や報酬を得ることができる敵対NPC(山賊や土豪)の位置を確認できます。部隊を編成し敵対NPCへ派遣し、戦闘に勝利することで報酬を獲得できます。また、城から城下の町に武将を派遣して道をつなげていけばその町を開放することができます。解放された町には採石場など資源生産施設を建築できます。町の開放には山賊や土豪を討伐した時に得られる「名声」が必要になります。山賊や土豪を討伐し名声を獲得⇒名声で町を開放⇒町に資源生産設備を建築し資源増産、増産した資源を使って勢力拡大、とゲームを進めていくことができます。

町の他にも「築城地」と呼ばれる場所が点在しており、攻勢をかけるときに利用できる「付城」、敵勢力の進行を防ぐ「支城」等を建築することができます。部隊の移動は道に沿って行われるので、どの道で敵勢力へ攻撃を仕掛けるか、どの道から敵勢力が攻め込んでくるか考えながら城を建築する必要があり、戦略性の高いプレイを楽しむことができます!

奥深い武将育成と戦略性の高い部隊編成!

武将の能力はレベルアップで上がっていきます。レベルが10上がるごとに能力を上げるためのポイントを10ポイント入手できます。武将の能力には「統率(部隊の耐久性に関係)」「武勇(部隊の攻撃力に関係)」「知略(知略系の戦法で与えられるダメージや受けるダメージに関係)」「政治(内政面の成果に関係)」「速度(戦闘の行動順に関係)」があり、自由にポイントを振り分けることができます。推奨振分を確認すると、他のプレイヤーがどのように能力値にポイントを振り分けているか確認できます。元々能力値が高い個所にポイントを振り分けるのもおすすめですが他のプレイヤーの振り分け方を確認してどのようにポイントを振り分けるか決めるのも1つです。

武将の能力強化の他にも、部隊編成も勝敗を大きく分ける要素です。1つの部隊には大将1人と副将2人の合計で3人の武将を編成できます。武将ごとに兵種(足軽、鉄砲、弓、騎馬等)を指定する必要があります。武将ごとに得意な兵種が異なるので、適切な兵種選択が勝利のカギです。武将には能力の他に戦法(いわゆるスキル)を持っているので、能力値の高さ、兵種の適正、武将の持つスキルを考慮しつつ部隊編成を考える必要があります。単純に能力の高い武将だけで部隊編成を行えばよいかというとそうもいきません。部隊編成には、部隊に所属する武将の「統御」という数値の合計が一定以下でなければならない(ゲーム開始時は16以下)、という制限があります。各武将には「統御」という数値が割り当てられています。強力な武将ほど「統御」の数値が高くなるので、3名全員を強力な武将で埋められない場合もあります。統御という制限がある中でどのように部隊を編成するか、プレイヤーの戦略性が問われます。

「信長の野望 天下への道」の序盤攻略ポイント

序盤の攻略ポイント

主要任務を優先してゲームを進める

天守倉庫を優先して強化するのがオススメ

・ログインボーナス、無料ガチャ、徴収等、無料で資源やアイテムが入手できる機会を活用する

まずは、主要任務を優先して進めていきましょう。ゲームシステムの理解にもつながりますし、任務を達成すると資源や名声が即時入手できるので、施設の建築・強化が行いやすくなります。拠点内の生産設備から資源を入手するには既定の時間が経過する必要があるので、やや効率が悪くなってしまいます。手持ちの武将のレベルではこれ以上進めない、という段階までは最優先で任務を進めていきましょう。

城内の施設は「天守」や「倉庫」を優先して強化することをオススメします。天守のレベルが高くなると、動かせる部隊の数が増えたり、ゲーム内の新しいコンテンツを開放したりしてゲームが進めやすくなります。倉庫のレベルが高くなると、放置している間に貯蔵できる資源の上限数が増えていきます。倉庫のレベルが低いままだと、貯蔵できる資源の上限が少なくなり、上限を超えた資源が無駄になってしまいます。資源が大量にあれば新規建築や施設の強化が行いやすくなるので、できるだけ貯蔵量の上限値は高い方がゲームをプレイしやすくなります。

本作では、1日1回のログインボーナス(1日1回)無料ガチャ(11時間30分に1回)徴収(1日3回)等、無料でアイテムや資源を入手できる機会がいくつか用意されています。ログインボーナスでは、SSR武将(最高レアリティの武将)、無料ガチャも最大50回でSSR武将が確定入手できるので、できるだけ毎日利用することをオススメします。その他にも銅銭(建築の回数拡張や武将の練兵で使用)を1日3回無料で獲得できる徴収、統治メニューから獲得できる宝箱(兵力や銅銭を獲得可能)、命令書(調達や討伐に使用)を1時間に1枚、1日5回まで入手可能、など無料でアイテムや資源を入手するチャンスが用意されています。これらを上手く活用することでゲームをプレイしやすくなりますよ!

「信長の野望 天下への道」の課金ポイント

信長の野望 天下への道でオススメの課金商品は「英傑道標(160円)」です。SSR武将1体と募集券20枚(ガチャチケット)と覚醒用の武将が手に入ります。低価格でSSR武将を入手でき、武将の覚醒に必要な素材、ガチャチケットも入手できるのでおススメです。

また、金(ゲーム内通貨)を入手したい場合は、「天下取道標」もオススメです。一度購入すると、即時に有償金が入手でき、既定の期間中、毎日無償金を入手できます。金額と内容に応じて3種類に分けられています。金額と内容は下記の表にまとめました。

アプリの評価金額内容
天下道標(上)30日2800円有償金1400(購入時に入手)
無償金 400/日、30日間入手
天下道標 30日1500円有償金750(購入時に入手)
無償金 200/日、30日間入手
天下道標 3日160円有償金160(購入時に入手)
無償金 50/日、30日間入手

「信長の野望 天下への道」の口コミ

初心者でも編制を組みやすいように、推奨編制や推奨戦法がみられるようになっており、初心者にも配慮されていて誰でも遊びやすいオーソドックスなMMO戦略ゲームという印象を受けました。

先行プレイヤー達からの初心者狩りにあわないように地域が分けられているおかげで自分のペースで楽しむことができています。この仕様は新規プレイヤーにとってはありがたいです。

信長の野望はずっと昔に遊んだっきりだったので懐かしさもあり久しぶりにプレイ。いつでもどこでもGvGで攻城戦を楽しめるのはいい時代になったなと思うし、スマホだからこその魅力です。

アプリの評価評価
総合評価
グラフィック・キャラクター
バトルシステム
世界観

信長の野望 天下への道は「信長の野望・天道」の正式ライセンスを受けたスマートフォン向けMMO歴史戦略シミュレーションゲームです。織田家、武田家、徳川家、長曾我部家等、6つの勢力から自身が所属する勢力を1つ選択して、その勢力に所属する一領主としてゲームを始めます。ゲーム開始時は、他の勢力のプレイヤーから攻撃を受けない「不可侵地域」からゲームを始めることになるので、いきなり上級者のプレイヤーから攻撃を受けて資源を失ってしまう、という心配がありません。プレイヤー同士の戦闘は「争覇地域」と呼ばれる地域でのみ行われます。「不可侵地域」でゲームに慣れつつ、徐々に「争覇地域」に向けて進んでけます。不可侵地域でじっくりゲームに慣れてからプレイヤー同士の戦闘がある地域へ進出できるため初心者でもゲームに慣れてからPvPを楽しむことができます。

ゲーム開始直後は、プレイヤーの城の周囲が霧で覆われているので「霧消し」と呼ばれる作業を行い、城周辺の敵対NPC(山賊や土豪)を倒していきましょう。そうすると「名声」を入手でき、「名声」を利用して町や築城地を開放していくことができます。町には生産設備を建築できるので、町を開放していけばより多くの資源を入手することができます。築城地には、攻勢に出るときに活用できる「不城」や、敵勢力の進行を妨げる「支城」を建築することができます。部隊の移動は道を利用して行われるので、自軍の進軍ルートや敵の進行ルートを考慮しながらどのように城を建築するのか考える楽しさがあります。

戦闘に勝利するには、武将の能力値の他に、部隊編成も重要です。部隊編成には統御という値で制限が付いているのでので、能力が高く強力な戦法を持つ武将だけで部隊が編成できないときもあります。武将の能力値、兵種適性、戦法を考慮しつつ制限を超えないように上手く部隊編成をする楽しさもあります。

信長の野望シリーズのファンの方、歴史シュミレーション好きな方に特にオススメのゲームです!是非ダウンロードして遊んでみてください✨

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